この記事では、広島県安芸高田市の元市長であり、2024年の東京都知事選挙に出馬し、話題となった石丸伸二氏の特徴的な話し方である「石丸構文」について詳しく解説します。
「石丸構文」の生みの親「石丸伸二」とは?
石丸伸二とは?元三菱UFJ銀行員ではリアル半沢直樹
石丸伸二のプロフィール
- 名前:石丸 伸二(いしまる しんじ)
- 生年月日:1982年8月12日
- 出身地:広島県安芸高田市
- 学歴:京都大学卒業
- 職業:政治家、安芸高田市元市長、元三菱UFJ銀行員
- 所属政党:無所属
石丸伸二氏は安芸高田市出身で県立高校へ進学後、京都大学へ入学。
京都大学卒業後は、三菱東京UFJ銀行に就職しアナリストとしてニューヨーク勤務も経験。2020年、当時の市長が辞職した際、副市長の無投票選出の報道を受けて「おかしい」と感じ、急遽銀行を退職し市長選に出馬。
市長就任後、公約の「政治再建」に取り組み、公共施設の廃止や小中学校の給食費無償化など、若年層向けの施策を進めたが、当時の市議会議員との対立の様子が「リアル半沢直樹」とYouTubeで話題に。
特に2022年6月の市議会に対する「恥を知れ! 恥を!」という発言は、切り取り動画として多くのメディアに取り上げられ、広く知られるようになった。
広島県安芸高田市の市長→東京都知事選に立候補

2024年7月7日(日)に開票が行われた東京都知事選は過去最多の56人が立候補。
当時安芸高田市の市長を務めていた石丸氏は「東京を動かそう」とのスローガンを掲げ、市長を辞任後、都知事選に立候補した。
SNSやYouTubeといったITを活用した戦略で新しい選挙の形を確立したと思われたが、結果としては現職の小池百合子氏が3回目の当選を果したが、出口調査では若年層の支持率が立候補者の中でも最も高く、初立候補で2位との結果を残している。
その後各メディアからの取材では、ナレーターやニュースキャスターからの抽象的な質問に対して、一蹴する場面が多くさらに波紋を呼んでいる。
そんな中でネットで話題となったのが「石丸構文」である。
「石丸構文」とは?
「石丸構文」とは、石丸氏が意図のない抽象的な質問に対してオウム返しをしたり質問で返したりと論点をずらすような回りくどく答える独特な返答方法を揶揄した表現である。
石丸氏は、意図がはっきりしている具体的な質問に対しては、キッチリと答える傾向があるため、質問者の質問が「意図のない抽象的な」である事が前提。
サブウェイで注文できない!?
芸人のふかわりょうさんXに投稿した以下の内容が話題に。
上記の投稿からX民達がさまざまなネタをXに投稿。以下一例(@h6pjhxdsi様から引用)。

BLTを下さい

パンの種類は何に?

私パンの種類の話しました?

おすすめのハニーオーツでよろしいですか?

私BLTって言いましたよね?

だから改めてパンの種類を聞いてるんですけど、BLTのパンの種類はどうしますか?

同じ質問を今繰り返しされてます?さっき答えたばかりなんですけど

だからそのパンの種類を聞いているんです
このように、相手より優位に自分の話をすすめるための話術のようですが、以下のような特徴があるそう。
石丸構文の特徴
- 質問をオウム返しする
- 質問に質問で返す
- 相手の質問に対し、一貫して自分の言いたいことを繰り返し、質問に答えない
まとめ
石丸氏が実際に世間の認知する「石丸構文」を使っているとは限りませんが、色んな意味で話題を呼んでいる人物なので、良くも悪くも様々な捉え方をされています。
私自身としては、石川氏の言動の真意を理解せず、言葉の表面だけを掬ってメディアやネット民が揶揄表現をしているように見えており、それすらも石丸氏の策略にはまっているように感じているところです。